指原莉乃さんがSTU48から脱退するとして、
ネット上では大きな話題になっていますね。
今回の脱退はHKT48の活動に専念するためであると
言われていますが、本当のところはどうなのでしょうか。
今回は指原莉乃さんがSTU48を脱退する本当の理由、
過去にAKB48からHKT48に移籍した理由と過去のスキャンダル、
現在の年収額がヤバいという噂などについてお伝えしていきたいと思います。
目次
指原莉乃 STU48 脱退の経緯とは!?HKT48の活動に専念する本当の理由とは!?
指原莉乃さんがSTU48を脱退したということで
ネット上では大きな話題になっていますね。
指原さんは脱退の理由を「握手会とかにスケジュールの都合上、全部参加できない」と説明し、今後はHKT48だけに専念して活動していくことを発表しました。
指原はステージ上で突然、「私からお知らせがあります」と名乗り出て、STU脱退を発表した。
理由として、「握手会とかにスケジュールの都合上、全部参加できない」
「(STUのメンバーを見て)もう1回(改めて)HKTと向き合わなきゃいけないと思った」
「STUはきっとこれからHKTのライバルになるから協力できないと思った(笑)」などを挙げ、
「HKT48に専念したいと思います」と理解を求めた。(引用)引用元:http://www.sankei.com/west/news/171125/wst1711250052-n1.html
最近ではテレビの仕事も多くなり、
結構な頻度で指原さんの姿を見ているという方も多いのではないでしょうか。
確かにそれだけの仕事をこなしていたら、
限界は来ますよね。
今回のSTU48脱退でネット上からは以下のような声が寄せられています。
<ネット上の声>
・指原さん、働き過ぎだと思っていました。今回
の件は残念だけど、HKTと48グループのことを
由依ちゃんと一緒に考えていってほしいと思います。・STUの運営とうまくいかなかったみたいですね。
TBSの大田プロ枠で深夜番組やると思ってたけど無しですかね。
大田プロはSTUには協力しないということですか。HKTは劇場の場所を提供してくれるスポンサーがいないピンチだから。
このままだと解散危機だと思うので頑張って欲しいです。・表向きHKT48に専念って言ってるが、
単にテレビ出演が忙しくなったんだと思うし、その内、HKT48も脱退しそう。・向き合わなきゃいけない?
殆ど東京での仕事ばかりで向き合えるのか?・・・指原は48、46の中で秋元と直接やりとりが出来る唯一のメンバー。
48、46の方針に対しても影響力もあります。
STUの延期関係や自身の脱退に関しても、指原が何らかの提言をしたかも知れない。・akbやhktやテレビの仕事でいっぱいいっぱい
だろう、さすがにstuまでは無理だろう
卒業も近いだろうし。・指原 は妥当。
STUのこの先が心配。・なんもかもが中途半端。
・船上公演がウリだったグループなのに、
やってる事は既存グループと同じ。
何のために発足したの?w・STUってデビューできないまま終わりそうな・・・
運営側が早めに手を引かせたってことなんでしょうね。
指原莉乃AKB48からhkt48に移籍した理由 過去のスキャンダルの真相とは!?
今後指原莉乃さんはHKT48の活動に専念していくということですが、
そもそも指原莉乃さんがHKT48に移籍した経緯を説明しておきたいと思います。
指原莉乃さんはHKT48に移籍する前はAKB48で活動していました。
しかしあることがきっかけでHKT48に移籍せざるをえなくなったのです。
そのあることとは『過去に彼氏がいた』という事実が
公になってしまったということです。
以下の文章は指原莉乃さんがAKB48から
HKT48に移籍が発表されたときの記事です。
人気アイドル集団、AKB48の「第4回選抜総選挙」で4位に大躍進した指原莉乃(19)が15日深夜、
ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」(金曜深夜1・0)に生出演。14日発売の「週刊文春」に、AKB加入後の2008年から09年にかけて指原と交際していたというファンの告白が報じられたことについて泣きながら釈明し、騒動を謝罪した。
さらに福岡・博多に拠点を置く姉妹グループ、
HKT48に移籍することを電撃発表した。この日、パーソナリティーを務めたAKBの総合プロデューサー、秋元康氏(56)が冒頭で
「事件が起きたので本人に話してもらったほうがいい」
と語り、40分後に指原が登場。
涙声で「今回は本当にご心配をおかけし、本当にゴメンなさい」と謝罪。続けて「記事を読んで、すごくビックリしました。
中身は事実じゃないことがたくさんありましたが、その人と友達だったことは事実です」と明かし、
「ご飯が食べられなくなってツアーのリハーサルでは過呼吸になっちゃいました。お母さんにも話せなくって…」と苦しい胸の内を打ち明けた。AKBではご法度の恋愛スキャンダルとあり、報道後初の肉声に注目が集まっていた。
秋元氏は「ファンに対して誤解を招く行動をとったことは間違いない。
AKBのために頑張ってもらわないといけないので、指原は明日(16日)からHKT48に移籍し、博多に住んでもらいます」と電撃発表。
指原は「ハイ」と素直に応じた。
指原は実家が大分市のため、故郷・九州から出直しをはかる。(以上引用 サンスポ)
過去にはこんなことがあったのですね。スキャンダルがあったとはいえ
指原さんがいきなり博多に住むことになって
ファンの方もびっくりしたでしょうね。
指原莉乃のスキャンダルの真相 暴露されたカラー写真&ベットに横たわる姿も!?
指原莉乃さんのスキャンダルが発覚したのは
2012年6月の文春の記事でした。
この時指原莉乃さんは
AKB総選挙で4位になった直後の事でしたね。
下の写真は当時、指原莉乃さんのスキャンダルが発覚したときに
実際に掲載されたページです。
(↑文春に掲載された指原莉乃のスキャンダル記事)
そして、指原莉乃さんのスキャンダル関係で
公開されたカラー写真がこちらです。
(↑元カレとのキスプリ)
(↑パジャマで寝転ぶ指原莉乃)
そして一時はこちらの写真も話題になりました。
が、この写真は本人ではないという声が多く、
ネット上ではこの写真はガセネタであると言われているようです。
芸能人の顔に似ている人というのは探せばいるものですし、
一瞬だけその人に激似になったという写真もあるので、
この写真はよくできていますが、偽物であるということで知られているようですね。
指原莉乃 年収3億円説は本当だった!?松本人志「倍ほど違うってことは、僕の経験上ない」
最近の指原さんはテレビでもイベントでも
たくさんの場所で活躍しています。
本当に見ない日はないくらい多忙な生活を送っているので、
最近ではお金の話がよく話題になりますよね。
テレビで指原さんの年収の話が出たのは、
ワイドナショーでのことです。
ダウンタウンの松本人志さん(53歳)から
ある雑誌の推定年収ランキング記事がネットで話題になっていたもので
“年収3億円説”をいじられたことがありました。
この時指原さんはこのようにコメントしています。
「ほんとにマジで、ほんとにほんとにほんとに余計な話しないでください。
それウソですよ、ウソに決まってるじゃないですか。ほんとにウソ」(引用)
しかし松本さんは一歩も引かず、
「俺もたまにこういう雑誌で、なんとなく推定で書かれるんですよ。そこまで大きく間違ってはなかったりするんです。それほど、倍ほど違うってことは、僕の経験上ない」(引用)
と、自身の経験からさらに追い打ちをかけるコメントをしました。
指原莉乃『枕』も合わせれば年収4億!?『枕説』は本当だったのか!?
指原さんは一部では年収4億円という噂もあり、
これはもし指原さんが『枕』をしていたらという話のようですが、
本当に『枕』をしていたら実際4億円は超えてしまうようです。
『枕』が本当にあるのかないのかは今のところ不明ですが、
でも仮にもし『枕』をしていたら軽くこの金額は超えてしまうようなんですね。
この話を聞くとやっぱり芸能界はすごい世界だと思ってしまいますよね。
指原莉乃詳細プロフィール
<プロフィール>
氏名:指原 莉乃
愛称 さっしー、さしこ(ちゃん)
生年月日 1992年11月21日
現年齢 25歳
出身地 日本の旗 日本・大分県大分市
血液型 O型
公称サイズ(2010年10月[1]時点)
身長 / 体重 159 cm / ― kg
スリーサイズ 73 – 53 – 81.5 cm
<活動>
ジャンル アイドル
所属グループ HKT48
活動期間 2008年3月1日 –
備考 AKB48 研究生(5期生)→チームB→チームA→HKT48 チームH
他の活動 HKT48劇場支配人兼務女優
=LOVEプロデューサー
事務所 太田プロダクション
レーベル キングレコード(AKB48)
ユニバーサルミュージック(HKT48)
avex trax(ソロ)
主な出演作 『ミューズの鏡』
『薔薇色のブー子』
主な楽曲 「それでも好きだよ」
「恋するフォーチュンクッキー」
指原莉乃さんは今回STU48を脱退することになり、
これからはHKT48の活動に専念するようですね。
STU48とはこれからライバル関係になるというコメントをしており、
ネット上では「さすが頭がキレる」という意見も多く寄せられています。
STU48から脱退したらHKTのイベントだけでなく、
テレビでの活動なども増えていくかもしれませんね。
STUから脱退したとしても、
総合的に見れば指原さんの活動の数が減るわけではないので、
ファンの方からすればそこは安心できそうですね。
いろいろな過去を持っている方ですが、
これからもがんばってほしいですね。