2018年最新ドラゴンボール映画公開が決定!最新ドラゴンボール映画情報公開&歴代ドラゴンボール映画一挙紹介!

 

ドラゴンボールの最新映画が公開されることが決定し
現在ネット上では大きな話題になっています。

今回の映画は2018年に公開され、
内容はサイヤ人に関する話のようです。

ネット上では今から楽しみであるという声が多く寄せられており
大変盛り上がっています。

そこで今回は現在わかっているドラゴンボールの最新映画情報と
これまでの歴代ドラゴンボール映画にはどのようなものがあったのかなどを
振り返ってみたいと思います。

ドラゴンボール映画に登場するあの超人気キャラクターブ○リーの映画などもあるのでぜひご覧ください。



ドラゴンボール最新映画公開は2018年 ドラゴンボール20作目の最新情報公開!

 

ドラゴンボールの20作目の映画が公開されるとして
現在ネット上で話題になっています。

ドラゴンボールの最新映画となる20作目の映画は2018年公開ということで、ドラゴンボールファンの間ではとても盛り上がっているようです。

下の動画は現在わかっているドラゴンボールの20作目の映画に関する動画です。

 

【速報】2018年ドラゴンボール超20作目の映画の内容はコレだ!!新キャラ超サイヤ人ゴッドヤモシ登場!悟空の到達した世界がヤバすぎる!

<ネット上の反応>

・ドラゴンボールの映画が楽しみー!

・マジか

・マジ楽しみ

・うぽつです!ナイス情報です!考察者の鑑ですね

・サイヤ人の原点に戻るってのがまた良いね〜

・いや〜本当にめでたいですね!!
いつも、情報ありがとうございます。
中々、公式ページ見れなくて、こうやってまとめてくれるの、ありがたいです(^^)
来年の12月が待ち遠しいです!これで、来年一年も、がんはれそうです!!^_^

・サイヤ人の話らしいからすごく楽しみ!本来のサイヤ人本質、
結局の所サイヤ人は善か悪か?などなど色々分かるのかな?初代スーパーサイヤ人とかも登場してほしいわ

・2018年いい事尽くしだわ

・2018年は楽しみな人👍

・宇宙サバイバル編は確かに2月くらいに終わりそう

・ヤバい

 

最新作のドラゴンボール映画はサイヤ人の話であるとして
楽しみな人も多いようですね。

やはりサイヤ人は人気が高いようです。



歴代ドラゴンボール映画一覧 あの超人気サイヤ人ブ○リーの映画も!?

 

これまでのドラゴンボール映画も人気の高い映画がたくさんあり
ネット上では様々な意見が寄せられていますね。

今回は20作目のドラゴンボール映画公開の決定を記念して
これまでのドラゴンボール映画を一挙に紹介していきたいと思います。

 

第1作 ドラゴンボール 神龍の伝説

鳥山明の大河冒険アクション漫画『DRAGON BALL』の劇場アニメシリーズ第1作(1986年12月20日)
劇場版は同時期に展開されていたTV版と内容が連動せず、並行した物語が描かれる。
不思議な力で願いをかなえるドラゴンボール探しの旅を続ける少年・悟空と少女・ブルマ。
ふたりは国王グルメスのために苦しめられている少女パンジと出会う。
悟空とブルマを同行させたパンジは、
世界一の武術の達人・亀仙人に救いを求めるが、亀仙人はこの依頼を断った…。

 

第2作 ドラゴンボール 魔神城のねむり姫

第2作(1987年7月18日)
亀仙人は悟空とクリリンに、
魔神城に閉じ込められた“ねむり姫”を連れて来れば弟子入りを認めると提示。
ふたりは城へ乗り込み、魔王・ルシフェルに戦いを挑む。

 

第3作 ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険

第3作(1988年7月9日)
原作の内容を再構成させて練り直した、いわばオリジナルの総集編であり、
TV版とは全く別の世界でのドラマ」と書かれている。
1作目の『ドラゴンボール 神龍の伝説』と似た構成だが、登場人物が原作の人物に固定され、
性格はそのままに設定を大幅に改変させているのが最大の特徴。
そのため映画オリジナルのキャラクターは登場しない。

餃子皇帝の花嫁・黄黄が行方不明になったミーファン帝国にやって来た悟空。
腹黒い大臣・鶴仙人と組んだ桃白白を相手に激闘を演じ、ドラゴンボールを揃えて黄黄を呼び戻す。

 

第4作 ドラゴンボールZ

劇場公開作第4弾であり、『ドラゴンボールZ』初の劇場作品(1989年7月15日)
劇場公開当時にはサブタイトルはなく、ビデオソフト化する際に
『ドラゴンボールZ オラの悟飯をかえせッ!!』と付けられたが、
DVDでは再びサブタイトルがなくなっている。

永遠の命と世界を我が物にしようと企むガーリックJr.。
その手下3人組が四星球と共に悟飯を誘拐し、
さらに悟空を苦しめるが、そこへかつての敵・ピッコロがやって来る。

 

第5作 ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ

第5作(1990年3月10日)
悪の天才科学者Dr.ウィローの助手であるDr.コーチンはドラゴンボールを集め、
永久氷壁の中からDr.ウィローを50年ぶりにこの世に蘇らせた。
頭脳のみの存在であるDr.ウィローは、地上で最も強い人間の肉体を求めていた。

彼は武術の神様と謳われた亀仙人こと武天老師に目を付け、
自身が造った3体の凶暴戦士を亀仙人と戦わせた。ウーロンの頼みを受けて、
危機に駆けつけた悟空たちの前に立ち塞がったのは、凶暴戦士たち、
そして洗脳されたピッコロだった。

悟空とピッコロの戦いを静観するDr.ウィローは、
その戦闘力の高さを瞬時に見抜き、悟空の体を欲するようになる。

 

第6作 ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦

第6作(1990年7月7日)
平和な一時を過す悟空たちであったが、
地球にはサイヤ人戦士ターレスの軍団が人知れず潜んでおり、不穏な空気が流れていた。
ターレス一行は宇宙を暴れまわるクラッシャー軍団として恐れられ、
近いうちには銀河を手中に収めんとするならず者の集まりであった。

彼らは、星の生命を吸い上げて成長する神精樹を使い、その実を食べることで絶大な力を手にする。
その神精樹の拠り所として選んだのが地球であった。
神精樹の種が蒔かれた地球には次々と天変地異が起こる。

北の界王から地球が衰退していくことを知らされた悟空たちZ戦士は、
神精樹を破壊して地球を救うため、ターレスたちに戦いを挑む。

 

第7作 ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空

第7作(1991年3月9日)
『ドラゴンボール大全集』には「悟空がまだ超サイヤ人になっていない点から、
フリーザ最終対決より前の物語。
ただし、この時期は悟空たちはナメック星での闘いの真最中。
これも劇場版ならではの矛盾だろう」と書かれている。

全宇宙制服を目論むナメック星人の首領・スラッグが地球に侵略。
行方不明中の悟空に代わり悟飯が必死で応戦するが、
逆にドラゴンボールを奪われてしまい…。

 

第8作 ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強

第8作(1991年7月20日)
『ドラゴンボール大全集』には
「劇中で『悟空のやつ、ナメック星から戻ってきて(略)』と亀仙人が語っている。
この点からトランクス登場から人造人間出現までの
3年間の間の事件であることは間違いないだろう」と書かれている。

かつて悟空の父を倒したフリーザの兄・クウラが、
フリーザを倒した悟空に復讐すべく出現。
悟空は深手を負うが仙豆によって力を取り戻し、死闘の末にクウラを撃破する。

 

第9作 ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち

第9作(1992年3月7日)
ドラゴンボール大全集』には「悟空のマークなしの道着、
神がデンデ、ベジータの超サイヤ人化などから、
セルゲーム開幕宣言からセルゲーム開幕までの事件と推測できる」と書かれている。

地球と友好的なナメック星が正体不明の機械惑星に襲われたため、
救援に向かった悟空たち。そこで待ち構えていたのは、
サイボーグとなって復活したメタルクウラだった。

 

第10作 ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人

第10作(1992年7月11日)
『ドラゴンボール大全集』には「劇中でのドクター・ゲロ抹殺や、
悟飯が超サイヤ人になれない点からゲロ死亡からセルが完全体に変身するまでと時期を推測。
ただし、その頃の悟空は伝染病で倒れているか、
精神と時の部屋で修行中。平行世界的な出来事といえる」と書かれており、
前作『ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち』より時系列的には前の話と考察されている。

孫悟空を殺そうと、人造人間を製造するドクター・ゲロ。彼は逆に人造人間に殺されてしまうが、
死後に残ったデータでパワーアップして悟空たちに襲い掛かる。

 

第11作 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦

第11作(1993年3月6日)

大全集には「悟飯の超サイヤ人化などからセルとの最終決戦前後の事件と思われる。
しかしながら、セル戦で緊迫した状況のハズの悟空達が、
劇中でノンビリ花見をしているなどの謎も」と書れている。

かつて破壊され、新しく再生された惑星ベジータ。
それを狙う謎のサイヤ人がいるらしいと聞き付けた悟空たちは、
正体不明の強敵を相手に戦いの渦中に突入するが…。

 

第12作 ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴

第12作(1993年7月10日)
大全集には「劇中で、未来のトランクスが人造人間17号達を撃破したと語られている。
このことから、ボージャック戦はセルゲーム終了から
数ヵ月後の事件と推定できる」と書かれている。

悟空の亡き後、次の天下一武道会が開催され、悟飯、クリリンらお馴染みのメンバーが参加。
だがその中に、地球征服を狙う銀河の暴れ者・ボージャックが忍び込んでいた。

 

第13作 ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない

第13作(1994年3月12日)

伝説の超サイヤ人「ブロリー」を作品の題材にした劇場版としては第2作目となる。
次回作で、ブロリーの少量の血液から造られた「バイオブロリー」が登場するが、
オリジナルのブロリー本人とは本作で完全な決着が付く。
『ドラゴンボールZ』の劇場版で過去作と
直接ストーリーがつながっている続篇は『100億パワーの戦士たち』以来。

神龍を一目見ようとドラゴンボールを探す旅に出た悟天、トランクス、ビーデル。
ナタデ村に到着した彼らの前で、かつて悟空が倒した伝説の超サイヤ人・ブロリーが蘇る。

 

第14作 ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ

第14作(1994年7月9日)
前作『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』に続く物語で、
敵は伝説の超サイヤ人ブロリーのクローンである、
バイオブロリー。ブロリー本人は登場しないが、
彼を作品の題材にした劇場版としては第3作目となる。

ジャガー男爵は屋敷で科学者を雇い、
ブロリーを最強戦士として蘇生させることに成功。
ブロリーの猛攻に悟天たちは苦戦するが、トランクスの機転で逆転勝利を飾る。

 

第15作 ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ

第15作(1995年3月4日)

劇場版第11作目の『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』以来となる
孫悟空が主人公の劇場版作品。
大全集には「劇中で、超サイヤ人3悟空が魔人ブウの名を出したり、
ゴテンクスが登場した点、ベジータが死んでいる点から、
魔人ブウ戦のさなかの出来事と推測できる」と書かれている。

あの世で悪い魂に汚染され巨大なジャネンバと化した赤鬼に、
超サイヤ人となって立ち向かう悟空。そこへベジータが助けに現れ、
ゴジータに変身してジャネンバを倒す。

 

第16作 ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる

第16作(1995年7月15日)
原作が完結したあとに製作発表された。
今作はオープニングがなく、クレジットは作中に表記されていた。

悟飯たちが謎めいた老人・ホイからもらったオルゴールの中に封印されていたのは
勇者・タピオン。彼の目覚めにより、恐るべき幻魔人・ヒルデガーンが復活してしまう。

 

第17作 ドラゴンボール 最強への道

第17作(1996年3月2日)
「『ドラゴンボール』と『ドラゴンボールZ』の融合」。
「最新の技術で『ドラゴンボール』をリメイクする」というコンセプトの元、
原作コミックスの1巻〜8巻までをベースに再構成した物語を、
新規作画によって製作した作品。

 

第18作 ドラゴンボールZ 神と神

第18作(2013年3月30日)
前作『ドラゴンボール 最強への道』より17年ぶり、
そして『ドラゴンボールZ』としては『ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる』以来
18年ぶりの劇場作品であり、併映無しの単独上映としては初の劇場作品となる。

物語は原作第517話の魔人ブウ戦終結から第518話までの10年の中頃、
魔人ブウ編から4年後にあたるエイジ778のある日に起こったエピソードが描かれる。

 

第19作 ドラゴンボールZ 復活の「F」

『神と神』の直接的な続編となる。
作では初めて鳥山自身が単独で脚本も務める。

サブタイトルの『復活の「F」』の「F」は、
原作にて主人公の孫悟空らサイヤ人の宿敵であった
「フリーザ」を指しており、本作品のキーキャラクターとなる。

「F」という表記にした理由は、鳥山明が知り合いを通じて知り合った
ロックバンドのマキシマムザホルモンが、フリーザのことを歌った楽曲『「F」』を聞いて、
その曲のタイトル表記をかっこいいと気に入ったため。
また「F」は本作品のバトルソングにも起用される。

 

<番外編>DRAGONBALL EVOLUTION

鳥山明は『ドラゴンボールZ 神と神』(2013年)の公開時には、
「脚本があまりにも世界観や特徴をとらえておらず、
ありきたりで面白いとは思えない内容だった。
注意や変更案を提示しても、製作側は妙な自信があるようであまり聞き入れてもらえず、
出来上がったのも案の定な出来のドラゴンボールとは言えないような映画だった」、
「(『神と神』の出来に関して)『たぶんダメだろうな』と予想していたら本当にダメだった某国の実写映画と大違い」などと述べており、今作品に対しては辛辣な評価を下している。



ドラゴンボールの最新映画が公開されるということで
ネット上では大盛り上がりのようです。

作品の話もサイヤ人の話ということで、
楽しみにしている方も多いようですね。

これからドラゴンボールの最新映画情報が
少しずつ解禁されていくと思われますので、
また続報が入り次第お伝えしていきたいと思います。






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