ワイドなショーで社会学者の古市憲寿さんと女優の佐藤仁美さんが
安室奈美恵さんをめぐって険悪なムードになりネット上で話題になっています。
11月12日のワイドナショーで二人が
安室奈美恵さんについて語っていたところ
意見の食い違いが大きく、
対立してしまったようです。
二人のやりとりの終盤では佐藤仁美さんが
「てめえこのやろー!」とキレる事態に発展し、
様々なネットニュースで取り上げられる結果になっていましました。
今回は古市憲寿さんと佐藤仁美さんのバトルシーンの映像、
古市憲寿さんのプロフィール、佐藤仁美さんのプロフィールを
紹介していきたいと思います。
目次
ワイドナショー 佐藤仁美が古市憲寿にキレる衝撃映像!「てめえこの野郎!!」の罵声にスタジオ凍り付く・・・
11月12日放送のワイドナショーで社会学者の古市憲寿さんと女優の佐藤仁美さんが険悪なムードになってしまい、現在ネット上で話題になっています。
この日は来年引退する安室奈美恵さんの話で
二人の意見が対立したことからはじまったようです。
下の動画は古市憲寿さんと佐藤仁美さんが険悪なムードになる
実際の映像です。
佐藤仁美 てめぇこの野郎 古市憲寿 ワイドナショー 安室引退 マジギレ(12分42秒~)
<ネット上の反応>
・たしかに、歌い直さないでほしかった曲はたくさんあった。
・最近の1位の人って握手券や複数形態とかじゃないの?
昔はシングルチャート1位は箔が付いたが最近は何にもないですよ。
音沙汰なし。・古市さんの言ってる意味は私もわかる〜。
それは私はファンでもないから。
ただ、ファンを目の前にして言い過ぎたのが問題。キリが良い所でやめれば良いのに…
視聴者は別にケンカがみたいわけではない。・安室さんは根強いファンがたくさんいるし、それは素晴らしいことだけど、
引退するってなってから評価するやつらは理解不能・色んな意見があっていい
・確かにずっと絶頂ではなかったね。
・とりあえず、紅白出場についてはどうでも良いです。
・友達での会話で
この古市コメントは要らないけど、
今回のようにTV番組であれば、
佐藤の感情コメントが要らない。・まー古市の見解は別に安室をディスてる訳でなく客観的フラットな意見だろうな、
ファンは感情論で語りがちだけどね・この古市って本当なんなの!?てめーなん人を頭に来させてるだけの存在じゃねーか!
テレビから消えろよ本当クズだし居る意味ねーし・安室さんの歌唱方に関しては好みですね。
問題なのは、佐藤仁美さんのキレ方。
テレビの影響力を考えるべき・ファンの人、ファンじゃない人、それぞれ意見がある。
私はファンではないし、自分の人生や生活に何の関係もないから、
どうでもいい話。・大して大ファンじゃなくても、CDショップのオススメコーナーのを
買うだけの人も沢山居ますから。・ビーチボーイズの頃、佐藤仁美ファンと広末涼子ファンに
二分された時代があったと言ってももはや誰も信じまい・ファンでない人間から見れば、スマップも、安室も、引退したところで、なにも変わらない。
映像を見る限り、それほど険悪な感じにはなっていないようですね。
どちらかというと番組的には笑える場面だったように思えます。
この古市憲寿さんと佐藤仁美さんが険悪なムードになっているという噂は
あるネットニュースで一気に広まったようです。
そのニュース記事はこちらです。
<ネットニュースの記事>
この快挙に社会学者の古市憲寿氏(32)は
「みんなが褒め過ぎな気がして」と見解を示した。
その理由を「ベスト盤、確かに良かったんですけど、
昔の曲、全部歌い直しているんですよ。歌い直した曲、正直、昔の方がいいなと思っている曲もあるんですね。
音の伸びだとか高音だとか。それもちゃんとひっくるめて評価されないと多分、本人も辛いのかなと。
今が最高だと言い過ぎちゃうと。安室さんにノーと言えない空気が気持ち悪い」と持論を展開した。
これに対し、女優・佐藤仁美(38)は、「ずっと人気がある」などと安室を絶賛したが、
古市氏は「絶頂っていうわけでもなくて」と異論を挟むと、
佐藤は「ずっと絶頂なのよ」と真顔で反論。古市氏が「最近のシングルとか、
オリコンのランキングとかで6位とか。ずっと1位ってわけではない」と返すと、
佐藤は「ちょっとこいつ、ネガティブだな!人が好きだって言うとすぐ上から来るんだよ。
お前、受け入れる器、ゼロだな」とマジギレした。さらに今年のNHK紅白歌合戦に出演して欲しいかを聞かれた佐藤は
「出て欲しいです」と熱望。古市氏が「どっちでもいいんじゃないですか」と答えると、
佐藤は「てめぇこの野郎!」と再びキレていた。
たしかにネットニュースの記事で見ると
すごい険悪な感じがしますよね。
気になった方は一度上の動画を見ておくことをおススメします。
古市憲寿の詳細プロフィール
古市 憲寿
(ふるいち のりとし)
生誕 1985年1月14日(32歳)
日本の旗 日本・東京都
研究機関 東京大学大学院総合文化研究科
出身校 慶應義塾大学環境情報学部
東京大学大学院総合文化研究科修士課程
若者の社会貢献志向、他者志向が強いことを肯定的に評価しながらも、
彼らがコンサマトリー(=自己目的、自己完結)と呼ばれる世界の中で生きていると主張する。
その上で、社会を変えたいならば「自己中」になることが時には必要だと提言している。「人権ってのはわがままのことなんです」という言葉を引用しながら、
むしろ現代の若者はより「自己中」になるべきであり、
それを調整することが政治の役目であると語っている
佐藤仁美の詳細プロフィール
本名 佐藤 仁美
生年月日 1979年10月10日(38歳)
出生地 日本の旗 日本・愛知県春日井市
国籍 日本
身長 156 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル テレビドラマ・映画・舞台
活動期間 1995年 –
4人姉妹の末っ子。小学生のとき両親が離婚し、父親に引き取られ、
8歳上の長姉を母親代わりに育ったが、
父親は愛知県内で新聞販売店の経営をしており転勤が多く、小学校だけで4校に通ったという。「小学生の頃から、しっかりキャラ」だったという。