スターウォーズレイは誰の娘！？レイはダークサイドに堕ちるのか！？これまでのエピソードからわかるレイの衝撃の正体とは！？

スターウォーズエピソード８最後のジェダイの公開が迫る中
新たな新事実が浮上し、ネット上で騒然となっています。

エピソード８でレイはダークサイドに堕ちるのでは？といったことや
レイは実はダースシディアスの孫なのではないかという
衝撃の予想展開が繰り広げられており衝撃が走っています。

また、その予想の根拠となる証拠がとても信憑性の高いものであるため
ネット上では現在驚きの声が多数寄せられています。

今回は

・レイの基本情報
・レイ役のデイジー・リドリーの詳細プロフィール
・レイがダースシディアスの孫であると言われる６つの理由
・レイの吹き替え版声優を務める永宝千晶さんのプロフィール

を紹介していきたいと思います。

今回はヒロインレイに関する情報をたくさん届けたいと思いますので
ぜひご覧ください。

1 スターウォーズレイの画像と基本情報
2 スターウォーズレイ役の女優　デイジー・リドリーの詳細プロフィールと彼氏の存在は！？
3 スターウォーズ最後のジェダイでレイがダークサイドに堕ちると言われている６つの理由
4 スターウォーズレイ役の声優　永宝千晶（ながとみちあき）の詳細プロフィール
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スターウォーズレイの画像と基本情報

フォース感応力を持つ人間の女性で、
エンドアの戦いのおよそ30年後にウエスタン・リーチの惑星ジャクーの苛酷な環境を生き抜いていたスカヴェンジャー（廃品回収業者）。

5歳の時に砂漠の惑星に置き去りにされて以来、
レイは家族が戻ってくるのを待ち続けていた。

銀河帝国と新共和国の戦場跡から金になる品を漁りながら、彼女は生きのびるための術を学び、整備士、パイロット、戦士としての優れた技能を身につける。

フォースの覚醒では、「レイはルーク・スカイウォーカーの娘なのではないか」となんとなく思わせるような描写がありましたが、彼女の両親の正体ははまだ明かされていません。（引用）

住んでいるのはAT-ATウォーカーの残骸。
戦場跡で集めた品々をニーマ・アウトポストで換金して生計を立てている。
（引用）

＜武器はクォーター・スタッフ＞

クォータースタッフは廃物をサルベージした“ただの棒”。
特別な機能はないが、やがてライトセーバーを使うことになる布石でもあるのだろう。（引用）

スターウォーズレイ役の女優　デイジー・リドリーの詳細プロフィールと彼氏の存在は！？

生誕：デイジー・イゾベル・リドリー
1992年4月10日（25歳）
イギリスロンドン、ウェストミンスター
国籍：イギリス
職業：女優
活動期間：2013年–現在
代理人：クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー
身長：170 cm (5 ft 7 in)

デイジー・イゾベル・リドリーは1992年4月10日生まれの25歳。
2013年はイギリスのTVシリーズである「Casualty」で女優としてデビュー。
その後「Youngers」「Toast of London」や「Silent Witness」などの
TVドラマシリーズを中心にゲスト出演。
2015年には「Scrawl」というインディーズ映画でスクリーンデビューを果たした。

また映画、テレビの他に、イギリス人ラッパーWileyの「Lights On」のミュージックビデオに出演している。
2014年4月、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のレイ役を演じた。
2014年8月、ユナイテッド・タレント・エージェンシーに変わり、2014年10月にはクリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシーに移籍している。（引用）

＜デイジー・リドリーの彼氏＞

デイジー・リドリーはイギリスの俳優チャーリーハンブレットと交際しています。

彼氏の方は今の時点ではあまり有名ではありませんが
これから活躍するのではないかと言われているようです。

デイジー・リドリーとは２０１５年から交際しており
２０１７年現在では交際から２年が経過しているようです。

スターウォーズ最後のジェダイでレイがダークサイドに堕ちると言われている６つの理由

スターウォーズエピソード７以降に登場するヒロインのレイが現在ネット上はダークサイドに堕ちるのではないかという噂が広がっています。

過去の作品を考察すると確かにそのような展開になるかもしれないと言われているため、今回はレイがダークサイドに堕ちると言われている６つの理由を紹介していきたいと思います。

スターウォーズエピソード７以降に登場するレイは元々ダークサイド側の人間だった！？パルパティーンの孫説

エピソード７では主人公的なポジションであったレイ。

フォースが覚醒し、エピソード８以降では一人のジェダイとして
活躍していくのではないかと言われています。

しかし、レイのことをよく観察していると、
衝撃の事実が浮かび上がってきます。

その衝撃の事実とは
パルパティーンことダース・シディアスの
ライトセーバーの使い方と
レイのライトセーバーの使い方がそっくりだったという事実です。

こちらはパルパティーンとレイのライトセーバーの使い方を比較した写真です。

＜レイとパルパティーンのライトセーバーの構えが似ているシーン＞

＜レイとダースシディアスの振り下ろすようなライトセーバーの使い方のシーン＞

いかがでしょう。

写真を見ると構えから振り方までそっくりですよね。

実は現在ネット上ではレイは本当はパルパティーンの孫で
エピソード８以降ではダークサイドに堕ちるのではないかと言われています。

上のレイの写真はレイがフォースの覚醒を起こし
はじめてライトセーバーで戦った重要なシーンです。

レイはこのとき特別な訓練などは受けておらず、
本能のままに先天的な何かでライトセーバーを使って戦っています。

先天的な何か・・・つまりレイの家系には過去にライトセーバーを扱える人物がいたということなのではないかと言われているようなのですね。

・レイとパルパティーンのライトセーバーの使い方がそっくり

・レイの家系にはライトセーバーを使える人物がいた

これらの事実から現在ネット上ではレイはパルパティーンの孫なのではないかと
言われているようなのです。

上の写真のライトセーバーの使い方・・
これは単なる偶然でしょうか。

偶然にしてはできすぎているような気がします。

ちなみにレイの両親の正体はいまだに謎のままです。

一時はルーク・スカイウォーカーの娘ではないかと言われていましたが
実は今もまだ謎のままなんですね。

とても引っかかる事実ですが、
エピソード８以降のストーリーでおそらくこのあたりの
描写も入ってくると思われます。

スターウォーズヒロインのレイがダークサイドに堕ちる可能性を示唆している問題のシーン　フォースの覚醒の時にパルパティーンの声が聞こえる

スターウォーズエピソード７では
レイが初めてライトセーバーに触れるシーンがあります。

この時どこからともなく声が聞こえてきて
オビワン・ケノービやルーク・スカイウォーカーの声などが
レイに聞こえてきます。

しかし、よく聞いてみるとオビワン・ケノービやルーク・スカイウォーカーに紛れて実はパルパティーンの叫び声も聞こえているのです。

また別のシーンでもパルパティーンの声が聞こえてくるシーンがあり
その時は「Any Jedi（どんなジェダイでさえ）」という言葉が聞こえています。

レイがこの先ダークサイドに堕ちるかはわかりませんが、
少なくともパルパティーンと何かしらの関係があると言えるのかもしれませんね。

スターウォーズエピソード７のポスターが暗示しているもの　レイがダークサイド側のポジションをとっている

上の写真はスターウォーズエピソード７フォースの覚醒のポスターです。

実はこのポスターをよく見ると
大変なことに気づきます。

このポスターは右側にライトサイド、左側にダークサイドの人物が映っている
ポスターです。

それなのにこのポスターではレイはなぜかダークサイド側の立ち位置にいます。
カイロ・レンの隣です。

エピソード７でレイはカイロ・レンと戦うシーンがありますが、
その時レイは武器をうまく扱うことができずに
ただ怒りに任せて攻撃を繰り返し
カイロ・レンを圧倒してしまいます。

これはレイに圧倒的なダークサイドの素質があるということを
意味していると言われており、もしかしたらこの先
レイはダークサイドの力が覚醒してしまうかもしれないと
言われているようなのです。

レイはこの先本当にダークサイドの力が覚醒してしまうのでしょうか。

今までのシリーズでスカイウォーカーｖｓダースシディアスが描かれている

スターウォーズのこれまでのシリーズでは
ライトサイドとダークサイドの戦いが描かれてきました。

そしてその戦いには必ず
スカイウォーカーｖｓダースシディアス（パルパティーン）の戦いが描かれています。

＜エピソード１～３はアナキン・スカイウォーカーｖｓパルパティーン（ダースシディアス）＞

＜エピソード４～６はルーク・スカイウォーカーｖｓパルパティーン（ダースシディアス）＞

過去作品から考えると
エピソード７～９ではレイ（パルパティーンの孫）ｖｓカイロ・レン（アナキン・スカイウォーカーの孫）
の戦いが繰り広げられるのではないかと言われています。

＜レイｖｓカイロ・レン＞

確かに今までのエピソードを振り返ると
とても自然な流れになりますよね。

となるとやはりレイはパルパティーンの孫ということになるのでしょうか。

とても興味深いですよね。

スターウォーズのヒロイン　レイは誰の娘！？レイはルーク・スカイウォーカーの娘ではなく生徒だった！？

レイはルークの娘なのかという疑問を持つ方は非常に多いと思います。

しかしこの説はエピソード７で監督を務めた
Ｊ・Ｊ・エイブラムスによって否定されることになります。

Ｊ・Ｊ・エイブラムスは
「レイの父親はスターウォーズ・フォースの覚醒には登場しない」と
あるインタビューで応えており、
エピソード７のラストシーンではルークが登場するからです。

このＪ・Ｊ・エイブラムスの発言で
レイがルークの娘であるという説の可能性は
限りなく低くなったことになります。

また、エピソード７でルークがレイを初めて見たときに
顔が険しくなったのは、以前ルークが若いジェダイを育てようと育成に
努めていた時期がありました。

そこでルークは幼少期のレイをみていたという説があります。

そのためエピソード７のラストシーンでルークが怪訝な表情でレイを見ていたのは娘を見たからではなく、かつての教え子を見たからだと言われているようです。

このことからレイはルークの娘ではなく、
よりパルパティーンの孫であるという説の可能性が高くなっていくことになります。

すべてが逆に進んでいくという予告

スターウォーズのエピソード８最後のジェダイの予告動画では
インタビューの中で「全てが逆に進んでいく」と応えているキャストがいます。

こちらはその予告動画です。

『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』特別映像公開！レイの相棒(!?)ペンギンみたいな新キャラ“ポーグ”登場！

『全てが逆に進んでいく』とは、いったいどういうことなのでしょうか。

それはエピソード７でライトサイド側にいたレイが
パルパティーンの孫であることやダークサイドの素質があるために
ダークサイドに堕ちること。

そしてエピソード７でダークサイド側にいたカイロ・レンがライトサイド側に寝返るということなどが挙げられるようです。

カイロ・レンはアナキン・スカイウォーカーの孫であるため
これはなくはない展開です。

また、あるインタビューで監督は「驚く展開になるかもしれないけど
ストーリーとしては自然で誠実なものである」とおっしゃっているようです。

このことからレイとカイロ・レンがそれぞれ逆の側についてストーリーが
展開していくという可能性は十分あるのかもしれません。

レイは本当にパルパティーンの孫なのでしょうか。

また、レイは本当にダークサイドに堕ちてしまうのでしょうか。

予想などからもある通りその可能性は十分にありますが本当に気になるところですよね。

スターウォーズレイ役の声優　永宝千晶（ながとみちあき）の詳細プロフィール

スターウォーズエピソード７以降に登場するヒロインレイの
日本語吹き替え版の声優さんが脚光を浴びています。

力強くレイの良さを引き立たせている声優さんの名前は
永宝千晶（ながとみちあき）さんという方で文学座準座員の方です。

名前：永宝千晶（ながとみちあき）
年齢：非公開（３３～３４歳という説があります）
出身地：新潟県
出身大学：新潟大学教育人間音楽科
誕生日： 9月9日
身長： 164.5cm
趣味・特技：中高・音楽教員免許、ピアノ、声楽、ソフトテニス
経歴： 2012年　文学座研究所入所
2017年　座員となり、現在に至る