ひよっこ名台詞５２選一挙紹介！心に響いたあのセリフ○○があるかも！？『ひよっこ』の感想一挙公開！

超人気ドラマ「ひよっこ」のドラマの中には
名台詞がたくさん散りばめられており、良い台詞がたくさんあります。

今回はその中でも特に人気のある台詞をお伝えしていきたいと思います。

また、これから「ひよっこ」の再放送が始まるということで
これから観ようか迷っている方に向けて
一度観た方たちの感想をおとどけしますのでぜひ参考にしてもらえればと思います。

今回は

・ひよっこの心に響いた名台詞一挙大公開！
・ひよっこの感想一挙公開！
・ひよっこDVD第１巻～第３巻まで紹介！

をお伝えしていきたいと思います。

1 『ひよっこ』名台詞一覧一挙公開！
2 『ひよっこ』みんなの感想一覧一挙公開！
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『ひよっこ』名台詞一覧一挙公開！

超人気ドラマ「ひよっこ」の台詞には名台詞がたくさんあり、
心に響く台詞がたくさんあります。

今回はその中でも特に良い台詞だったというものを集めましたので
一挙に紹介していきたいと思います。

＜ひよっこ名台詞集＞

・「東京、嫌いにならないでくださいね」（第4回）

・「おいしいよね。自分で働いて稼いだお金で食べるもんはさ」（第36回）

・「おいしくて安いのが一番。高くておいしいのは当たり前、自慢にもなりません」（第58回）

・「ここに来て仕事をする間は上下関係とか、ましてや男だから、女だからというのはなし。お互いに言いたいことを言い合う。対等に仕事をする仲間」（第63回）

・「仕事っていうのはね、決められた時間内だけするもんなの。その分しか私、給料払ってないよ。時間内に精いっぱい働く、終わったら忘れる。でないと、いい仕事はできないよ。嫌になっちゃう」（第64回）

・「今夜はなんだか愛があふれてるね」（第82回）

・「茨城も好きだけどよ、行ったごとなくても、人が暮らしてるどころはみんないいとごだよ。絶対そうだ」（第3回）

・「思ってるこどをよ、格好つけずに思いっきし叫ぶと、なんだが力が出っぺ？それに、笑えっぺ？なんだが。それがビートルズだ」（第78回）

・「なんかあっても、拾った命だがら、笑っていぎようって決めたんだ。くやしかったがらね」（第80回）

・「女が変わるってことはね、男も変わんなきゃいけねぇわけよ」（第123回）

・「誰かに助けてもらったら誰かを助ければいい。それでいいんだよ。人を救うのは人だよ」（第124回）

・「大丈夫！そのうち出来るようになるから」（第28回）

・「ちゃんと毎日を頑張って生きてないと、いいことはやってこない。神様がいるのかどうか知らないし、いたとしても本当にみんなのこと平等に見てるのかなって思うけどね。でも、ちゃんと頑張ってないと神様は気づいてくれない。私はそう思う。私が神様だったら、つらいことあっても頑張ってる人に、幸せをあげたいなって思うしね」（第34回）

・「次があったら、次頑張って実力出しなさい。次は初めてじゃないんだから、今日ほど緊張しないでしょ？」（第40回）

・「ここに何ができるのかはわからない。新しい工場かもしれないし、今はやりの団地かもしれない。そこに何かが生まれることはすてきなことだよ。新しい場所で、また誰かと誰かが出会ったり、暮らしたり、働いたりするんだから。ここで私たちが出会ったみたいにね」（第59回）

・「どんどんおすそ分けしてあげる。あのね、幸せはね、うつるのよ！」（第150回）

・「親が子どもにウソつくとぎはわげがあんだ。子どものこどを思ってウソついでんだ」（第11回）

・「真面目に働いてれば…お天道様はちゃんとおめえのこと見てる…じいちゃん、そう思う」（第23回）

・「村は、住んでる人間のためだげにあるわけじゃねえよ。心ん中に、村をずっと思ってる人のもんでもあるはずだ」（第14回）

・「だったら（女優に）なってみろよ、泣きごと言ってねえでよ！めそめそしてっと嫁さんにすっと、わがったか」（第41回）

・「そんなふうにギスギスすんのやめた。だってそんなこどしなくたってもういいじゃない。新しい場所に来たんだから」（第29回）

・「いいんだよ。みね子。幸せになって、いいんだよ」（第87回）

・「女の子の未来は、私に任せて。みんな私についてきて！」（第141回）

・「大丈夫です。私が覚えてます」（第108回）

・「みね子、お前がいなくなったら、みんな、大変な思いをする。でも大切な仲間だから、みんな、それは頑張れる。だから、大丈夫だ」（第110回）

・「お互い、忘れなくても、いなくなってしまった人への気持ち、変わらなくても、恋はできますよね。2番でいいです。私は愛子さんにとって世界で2番目に好きな男でかまわない。そうなりたいです」（第150回）

・「年をたくさんとってきますとね。忘れてしまうんです。いろんなこと。どんどん忘れていくんです。それは悲しいことでもあるけど、でも、それだけじゃないの。それでもちゃんと生きていける。毎日、新しい出来事はあるから！」（第108回）

・「戦争とかつらいことは何にも覚えちゃいないわ。そういうことは全部忘れた。だから、私の人生楽しいことでいっぱい。ここには、彼が私にくれた家があった。ここにいればすてきな思い出ばかり」（第132回）

・「たかが恋が一つ終わったくらいで、人生に決着がつくわけじゃないだろう。いつかハッピーエンドになればいいんでしょ。ちがうか？」（第98回）

・「だったら、ボタンを全部外して、かけ直したらいいんじゃないのか？」（第120回）

・「もう少し、クールで美人で謎めいた人でいさせてくれ」（第131回）

・「なまりあるの恥ずかしいと思うの、やめたほうがいい。くにの言葉を忘れたり、捨てるんじゃなくて、“標準語”っていう違う言葉もしゃべれるようになるといいんだよ。英語もできる人みたいにね」（第85回）

・「私、ずっとこういう場所が欲しかったんだなって思ったの。家族みたいなって言うか、自分の居場所って言うのかな。何でも、嫌なこともいいことも話せて、笑えて、一緒にごはん食べて…こういう場所が欲しかったんだな」（第152回）

・「つらいことがあるときは、目の前のことに集中するのが、一番いいと思う、おれは」（第73回）

・「別にお前の許可をもらいに来たわけじゃない。友達だからだよ。お前に話したかったんだ」（第130回）

・「いばらぎじゃなくて……いばらきです。谷田部実といいます。私は……私は、出稼ぎ労働者を一人探してくれと頼んでるんではありません。ちゃんと名前があります」（第11回）

・「この3人は奥茨城村の宝物なんです。どうか、よろしくお願いします」（第92回）

・「いいんだよ。笑っちまえば。つらいことや悲しいこと、気使わねぇでみんな笑っちまえばいいんだよ」（第113回）

・「東京は確かに人が多いけど、皆、俺たちと同じだって。ほとんどの人は東京にいた人じゃなく、東京に来た人たちだって。来て、いつのまにか東京の人になるんだって。東京はそういう人の集まりだって。で、そう思ったら、なんかそんなに怖くなくなった」（第37回）

・「時間かがってもいい、遅れてかまわない。その遅れは仲間たちが取り戻す。だから仲間ば信じて」（第29回）

・「しゃべりたいんだよ、嫌だってしゃべりたいんだよ、誰にがわかんねけど、おれは嫌だ、みんなと一緒に働きてえ！そうやって……しゃべりてぇんだよ」（第53回）

・「あなたたちだって、あの子と同じように働く人間だろ？わからないか、あの子たちの気持ちが。中学でたばっかで、女の子たった一人で親元離れて、初めての職場なんだ。なくなるのが嫌だっていう気持ち、あんただってわかるだろ」（第53回）

・「俺は“お金持ちの大学生”っていう名前の人間じゃない。じゃあ、みね子ちゃんは、行方不明になったお父さんせいで東京に働きに来ているかわいそうな女の子？違うだろ？君は谷田部みね子だろ。俺が好きなのは、谷田部みね子さんだよ」（第89回）

・「悲しいことあってもさ、そのことばかり考えてなんて生きていけない。忘れることはできなくても、考えないようにしないと、生きていけないと思うんだ。でも、私の存在がさ、鈴子さんとお父さんを楽にしないんだ」（第120回）

・「成長止めてるからな、俺」（第134回）

・「ヒデがみね子にアッチッチ〜」（第148回）

・「ヤスハルぅ〜」（第136回　他多数）

・「東京生まれの東京育ちにもね、あか抜けない、さえない女の子はいるってことよ！それを私は声を大にして伝えたい！分かったぁぁぁ〜？」（第129回）

・「お父さん、楽しい時間というのはどうしてあっという間に過ぎてしまうんでしょう。私は･･･この時間が終わらなければいいのにと思いました」（第6回）

・「なぐなんないよ。なぐなんない。私たちがずっと忘れないでいれば、工場はなぐなんない。ずっと」（第53回）

・「私、今、すんごく思うんですけど、働ける場所があるということは、とってもありがたいことなのではないかと……ですから、大切にしたほうがいいですよ、本当に」（第56回）

・「自由って自分で選ぶっていうことでしょ？人から見たら『そんなんでいいのか。楽しくないだろ』って。思われても、本人が選んでるんだったら、それは自由でしょ」（第119回）

『ひよっこ』みんなの感想一覧一挙公開！

「ひよっこ」は多くの人から高評価を得ている人気のドラマですが、
今回は実際に「ひよっこを」見た人の
ネット上での感想をお伝えしていきたいと思います。

これから再放送があるので見ようか見ないか迷っている方は
ぜひ参考にしていただければと思います。

＜ひよっこ感想一覧＞

・暖かくて、心の琴線に触れるドラマでした。
言葉が、表情が、音楽が、主題歌が、主題歌の背景の映像が、役者さんの思い入れが、
田舎に対するリスペクトが、すべて丁寧につくられていました。

・紅白に桑田佳祐さん登場。若い広場が聞ける。サイドドラマも作られる。傑作ドラマの証拠ですね。楽しみです。

・乙女寮や、あかね荘は、何時も仲間が集い、温かいですね！そして、皆、その中で育まれ、成長して行くのです。
ひよっこは、その成長を魅せるドラマなのです。

・栄光の架け橋最終回の前、家族みんなで東京に向かう時、進がひよこを鶏小屋にそっと置いた。
素直に考えれば、「半年間、ありがとう」だけど、私は、そうは考えなかった。むしろ「これから始まるのだ」そんな風に思った。

・みね子、時子、豊子、澄子の初出勤。みんな緊張。制服に着替える。三角巾澄子・・・うまくやれない・・・可愛い！時子だっけ直してあげたの。朝から癒された。

・♪なんということでしょう♪(ビフォーアフター風) 幻のストーリーが紅白で？ですと？泣いちゃう泣いちゃう絶対泣いちゃうよーーーそいでもって(前日だけど･･･)「総集編が30日に再放送」でしょ！？嬉しすぎる年末です。

・みんながみんな、この朝ドラの素晴らしさをよく理解して、称賛してるよね。「ひよっこ」への愛が感じられて読んでて、感心するよホントに。

・みんな観る紅白になりそうです♪ みね子は年末までお仕事がんばってるから、ご褒美なんですね。あーーー楽しみ楽しみ。

・みね子のボケが可愛い。みね子がふくれても憎めない。みね子が笑えば微笑んでしまう。

・ようやく、桑田さんの「紅白出場」が決まりましたね。コンサート会場からの中継と、「ひよっこ」企画ヴァージョンでの出演もあるとかで、いやが上にも「乙女寮」の乙女ちゃんとの共演が期待されます。

・面白い表現。みね子と島谷のはじめてのデート。二人の後方で踊ってた人達。あれは、みね子のこころの中を表現している。好きな人との初めてのデート。経験した人なら分かると思うけど、心の中って、だいたいあんな感じだ。

・このドラマは、ほんとう前向きなドラマだったよね。そして、みね子ちゃんを始め、すべての登場人物かどんどん成長している。今回のヒロインが、まったく成長しないのとは大違いだね。

・このドラマは、視聴率もいいし、大成功の朝ドラだったよね。みね子をはじめ全登場人物のお話は、本当に温かった。

・そもそも、このドラマって最初から変だった。ヒロインの父親が失踪？まるで迷作「まれ」のような話・・それで、誰もその父親を探さない。

・そう、もしかしたら誰も気づかないシーンも温かい物語だった。私もある。みね子の帰省のたびに、ちよ子の家事の手際が上手くなっていくこと。

・ひよっこの面白さや楽しさを、ドラマが終了した後もこうして語れる場があるのは、素敵なことだね。そしてありがたいことでもあります。

・「恋の初心者（ひよっこ）」島谷との恋の終焉で物語が描き進められなくなった、エイスケとユージの漫画。みね子の生き方は「地味」。そのとおり、漫画のモチーフにはならないよ。

・子役を使わない、死者は出さない、これは初めの構想から決定していたようですね。初めは病弱な兄がいて途中で死なせることも考えたそうですけど。やめて正解でした。

・やはり、みね子と時子は、実にいいコンビですよね。何か、あの二人が出てくると、とても癒されます。

・視聴者より先に出演者が脱落するとはおもわなかったな。

・ひよっこをふと思いだす度に、気分が良くなる。人の温かさや思いやりを堪能できるドラマだった。

・なんだあの制服は・・。店の内装と全く合わないでしょうよ。どういう感性で作ってるのか理解しかねる。

・豊子は美人でもない。スタイルもそんなによくない。でも、その容姿、話し方にすごく人を惹きつけるものがある。今までにないタイプの不思議な魅力を持つ女優さんだと思う。