ラスベガス銃乱射事件動画 動画撮影者が撃たれる最悪の衝撃映像【閲覧注意】今後はどう対策していくべきなのか?

ラスベガス銃乱射事件が世界を震撼させています。

 

この事件の動画は全世界に発信されており、
中でも撮影者が撮影中に撃たれてしまう動画は、
本当に恐ろしい光景だとしてネット上で拡散しています。

 

今回は銃乱射でパニックになるコンサート会場の様子がわかる動画、
動画撮影者が撮影途中に撃たれてしまう動画を紹介していきたいと思います。

 



ラスベガス銃撃事件 動画撮影者が撮影中に撃たれてしまう衝撃動画【閲覧注意】

 

下の動画がラスベガス銃撃事件の時の様子
動画を撮影していた人が撃たれてしまう動画です。

 

2つ目の動画では、
撮影者は物陰に隠れながら撮影していたのに、
撃たれてしまっています。

 

本当に逃げ場がないことがわかります。

 

ラスベガスで銃乱射事件

 

【衝撃映像】ラスベガス銃乱射事件、動画撮影者が撃たれる映像

 

これに対しネット上では以下のようなコメントが寄せられています。

 

<ネット上の声>

・どこから撃っているかもわからず
怖かっただろう。撮影者の方大丈夫かな

・ていうか、早く撮影者も非難すればいいのに。のんきに動画撮ってる場合じゃないでしょ。アメリカ、やっぱり怖いな~。

・重傷の方、意識不明の方どうかご無事で…(´;ω;`)

・32階から乱射って…容疑者はどんな気持ちだったんだろうな
許せん

・打つ手なし

・現地のニュースで 見た

・衝撃過ぎる。血が生々しい。悲鳴と銃声が末恐ろしい。恐ろしい映像です 。

 

上の動画は本当に恐ろしい一場面です。

 

動画撮影者はコンサート会場から離れた場所で
撮影をしていたらしいのですが、
それでも弾が飛んできたようなのです。

 

実際に銃が撃たれていた場所は
コンサート会場から約400~500m以上離れたマンダレイベイホテルから撃たれていたようなので、コンサート会場にいる観客にはどうすることもできない状況でした。

今回の事件はテロ以上の犯行であるといっても
過言ではない重大な事件です。

 

こんなことが起こるようであれば、
本当に安全な場所などないですし、
対策をとるにも限界が来るでしょう。

 

このような時、
一般人である私たちはどうしたら良いのでしょうか。

 

考えつくのは物陰に隠れるか、
姿勢を低くすること、そして警察を呼ぶことくらいです。

そしてこれからはコンサート会場に行くときは
本当に防弾チョッキなどの身を守れる物が必要になるかもしれません。

 

現にこのような事件が起きてしまっているわけですので、
何か身を守れるものを身に着けているか、
持っているかしないと本当に身を守れないのではないでしょうか。

 

コンサート会場に入るときには当然ボディーチェックなども
あるとは思いますが、これからは防弾チョッキなどの身を守るものについては持参できるように何かしらのルールを設けるでべきだとも思います。

 

観客はただ犯人が撃ち終えるのを待つしかないのですから、身を守れる物くらいは持っておきたいところです。

 

 

また、今回の事件はテロとの関連がないという事実も
本当に恐るべき事実だと思います。

この事件を起こしたのは普通の一般人なわけです。

やろうと思えば、実際にできてしまうという環境も恐ろしいですね。

 

 

今回の事件はアメリカ史上
最も残酷な銃乱射事件であり決して許されない行為です。

 

これを見たテロ組織が同じような真似をしないように、
これからはもっと何か抜本的な解決策が必要になるのかもしれません。

警備を厳重にするだけでは絶対に足りないと思います。

 

今回の事件は本当に残虐非道、絶対に許されない最悪の行為です。

被害者の方のご冥福をお祈りするとともに、もう二度とこんな事件が起きないように祈るばかりです。

 






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